味もスケールも世界一 恒例の山形の芋煮会 9月17日(日)始まる。

 

日本一の芋煮会フェスティバルでは、その山形の「食文化・秋の芋煮会」を全国に発信するために「直径6mの大鍋」をつくり、1989年より秋の一大イベントとして、開催しております。


みんなのふるさと スケールが違う!全てが巨大な芋煮フェス!

ココが日本一いや世界一!
直径6mの大鍋には里芋3トン、牛肉1.2トン、こんにゃく3,500枚、ねぎ3,500本、味付け醤油700リットル、隠し味に日本酒50升、砂糖200kg、山形の水6トンを入れ、6トンの薪(ナラ材)で煮炊きします。まさに美味しさもスケールも日本一です!

●地元の食材がすごい!
長ネギ、こんにゃく、牛肉、里芋、そしてきれいな水、どれも山形県内で生産される食材です。地産地消の取り組みをはじめ、地元の生産者の方々と協力して、会場へと運ばれています。

・長ネギがすごい!
日本一の芋煮会フェスティバルで使われる長ねぎは山形市内の農家の畑で栽培されたものです。 土作りからこだわった自慢のねぎです。 安全・安心・新鮮で、味も香りも抜群! 芋煮には必要な食材です。
出荷時期:8月上旬~11月中旬

・やまがたの牛肉がすごい!
日本一の芋煮会フェスティバルで使われる牛肉は、「黒毛和種」の山形牛。
和種と言うぐらいですから当然「和牛」で、尚且つ美味しいと言われる「黒毛」です。
使用される牛は1年以上山形で飼育されていて、等級がA3以上でなければ「山形牛」の名を語れないそうです。

等級は上からA5~1 B5~1 C5~1の15段階の評価があり、山形牛は上から3番以内の等級でなければならないのです。 使用される牛肉は肉牛協会という所から「山形牛」の証明書を頂いております。


部位としては皮・骨・内臓その他を除いて使われるます。オスとメスの区別はしておりません。使える部分は、1頭400kgの牛から取れる量は240kgが平均と言うことなので、全量で1.2tで、4~5頭の牛が入ることになります。
さらには、部位により、切り方や、投入するタイミングを変えて、おいしく召し上がっていただく工夫も怠ってはおりません。


・こんにゃくがすごい!
昔、こんにゃく芋が収穫できる秋限定の食べ物(生芋から加工の為)だったのですが、今ではこんにゃく芋を薄く切って乾燥させ(荒粉・あらこ)、さらに細かい粉(精粉・せいこ)にしてから作る方法(1700年代に常陸の国(今の茨城県)の中島藤右衛門が発見した方法)が主流になり、一年中こんにゃくを作ることが可能になりました。
こんにゃく芋は年平均13度ほどの気温が必要なため、寒冷地では栽培はできるものの、大きく育つことが難しく、露地栽培は宮城、山形あたりが北限となります。


山形はこんにゃく消費量1位の県ですが、こんにゃく芋の性質上、生産量は日本こんにゃく協会に数値発表すらされない生産量です。
しかし、日本一の芋煮会フェスティバルでは悪条件にも負けず、地産地消をすすめ、使われるこんにゃくの栽培にも取り組んでいます。

・やまがたの水がすごい!
自然豊かな山形市の水道水は、ミネラル分を適度に含み、まろやかなとてもおいしい水です。
さらに、山形市水道部では、徹底した水質管理を行っていますので、安心してお飲み頂くことができます。
採水地/山形市小白川
浄水池/松原浄水場
供給者/山形市水道部

・山形の里芋がすごい!
日本一の芋煮会フェスティバルのメイン食材ともいえる里芋。 山形市内の芋煮ファームにて生産者の方と共に山形商工会議所青年部のメンバーで、定植から収穫まで愛情をこめて栽培しております。


里芋は品種や地域で、形、粘り、硬さ、味が違います。 日本一の芋煮会フェスティバルでは、「どだれ」を使用。ねばり気の強さとうま味が特徴です。
生産者・JA・ボランティアその他の皆様のご協力を頂き、苗付け、直前の芋掘り、芋洗いまで取り組んでいる自慢の里芋。 里芋は大きなこだわりの一つです。
芋煮ファームで育てている里芋畑は、無農薬で除草薬も使用しておりません。

 

◆開催概要
名称
第29回 日本一の芋煮会フェスティバル
日程
2017年(平成29年)9月17日(日)
【雨天決行|荒天の場合は中止となる場合がございます】
会場
山形市馬見ヶ崎河川敷(双月橋付近)
主催
日本一の芋煮会フェスティバル協議会
山形市、山形商工会議所、
山形商工会議所青年部


★山形風芋煮
「山形風芋煮」は山形県の村山地方で作られている「しょう油味の牛肉を使った芋煮」。「しょう油」「砂糖」「お酒」で味付けします。


 中に入れる基本的な材料は「里芋」「牛肉」「ネギ」「こんにゃく」の4つ。
 これらは地元産のもので、「牛肉」は「米沢牛」、「お酒」は山形の「地酒」、ついでに「水」は地元の「おいしい水」とくるから絶品なんだ。
  さらにおいしくするために「ゴボウ」と「きのこ(しめじ)」を入れる。

仙台は味噌仕立てで豚肉を使う。